Keepa Product Finderの見方|条件を絞って候補を探す
公開日: 2026年7月22日最終更新: 2026年7月22日
Product Finderは、価格やランキングなどの条件から商品候補を絞る機能です。条件を増やしすぎると候補が偏るため、最初はカテゴリ、価格帯、ランキングのような少数条件から始めます。
抽出後は必ず、価格履歴、出品者数、Amazon本体の在庫、FBA料金、出品制限を個別に確認します。検索結果は候補一覧であり、販売数や利益の保証ではありません。
利益へつなげる使い方
Product Finderの役割は、仕入れを自動決定することではなく、調査する候補を短時間で絞ることです。利益へつなげるには、候補抽出後の確認順を固定します。
- 過去の価格帯から、一時的な高値を基準にしていないか確認する
- 出品者数とAmazon本体の在庫変化を見て、価格競争の可能性を確認する
- Amazonの料金計算で販売手数料とFBA費用を入れ、1個あたりの粗利を出す
- 想定在庫日数を決め、保管中の値下がりと資金拘束を含めて仕入れ上限を決める
- 販売後に、想定価格・販売日数・粗利と実績の差を残す
仕入れ上限は「想定販売価格 − Amazon費用 − 目標粗利 − 納品や保管にかかる費用」の範囲で考えます。Keepaは価格の時系列確認を担い、手数料の確定はAmazon側の料金情報で補います。両者を混ぜずに役割を分けると、見かけの価格差だけで仕入れる失敗を減らせます。
参考・出典(公式情報)
- https://keepa.com/#!data(2026年7月22日確認)